2014年2月27日木曜日

ブドゥグル



Bedugul「ブドゥグル」にある植物園で遠足した。Bedugulはバリ島のブレレン県にある。バリ島ではbedugulが一番大きい植物園である。すごく広いよ。。。あそこに花畑もある。色々きれいな植物がある。毎日あそこにいつもにぎやかです。インドネシア語ならkebun rayaと言う。

Kebun
 rayaに遠足するときすごく楽しかった。朝七時にデンパサルから出発する。デンパサルからbedugulまで一時間三十分かかる。着いたらチケットを買っていかがわしいところを探した。見つけてあそこにカーペットを開けた。それから子供が自分でボールで遊んだ。子どもの顔を見たら楽しそう見えた。そして植物園の周りに散歩した。疲れた!!!それから弁当を食べた。Bedugulにすごく涼しいからおなかがすぐすくになった。子どももたくさん食べた。ごちそうさま。。。おいしかったよ。。。夜にはbedugulにすごく寒いと聞いた。夕方ぐらいデンパサルへ戻る





アートセンター



デンパサールの中心部にある複数のステージと美術館のある広大な敷地を持つバリの文化と芸術の中心地。「ISI(インドネシア芸術大学)」も隣接する敷地で、毎年6月にはバリ舞踊ファンにはたまらない「アート・フェスティバル」が1ヶ月にも渡り開催され、たくさんのローカルや旅行者も訪れ賑わいます。また、インドネシアのシンガーやロック・バンドのコンサートなども開催されます。

モニュメンペルジュンガンバリの社会



レノン地方にあります。ここにはヂオラマがバリの人民の戦いを描写します。頂上から素晴らしものが見えられます。
チケットの値段は:
外国のお客さんà大人のために1万ルピアーです。子供のために5千ルピアーです。
国内のお客さんà大人のために5千ルピアーです。子供のために2千ルピアーです。
学生à学生のために2千ルピアーです。高校生のために1千ルピアーです。

駐車所の値段は1万ルピアーです。









ウルワツ



バリ島のプラウルWatuを訪問する最もよい時期は4月から9月まで乾季です。温度は暖かく、一年中ご利用いただけますが、それは雨季にはかなり湿気を取得することができます。そのピーク観光シーズンは一般的に12月下旬月中旬からだけでなく、9月上旬7月から実行に注意してください。価格は宿泊施設の予約が高速で、通常多くの年のこれらの時に高くなっています。

伝統的なケチャは、週に数回あたりの境内に沈む夕日で実行されます。パフォーマンスを見ることができるものの夜に見て先のホテルやツアーガイドと一緒に確認してください。

あなたはクタビーチエリアから訪問している場合は、ウルWatuへのドライブは、寺自体が楽しいとほぼ同じことができます。ので、あなたは十分な電力を持っていることをスクーターを共有する場合を確認してくださいいくつかの非常に急な丘の上いくつかのワインディングを体験します。あなたは、パフォーマンスの滞在の場合、ドライブに戻っ慎重にとても暗くなっているのでしょう。自分自身を運転していない場合は、パフォーマンスのことながら、ドライバーがあなたを待っているようにしてください。



ドリームランド




知る人ぞ知るシークレット・ビーチとして愛されてきたビーチが、名称も新たに観光開発されて生まれ変わりました。以前のきれいな白砂とエメラルド・グリーンのビーチを前に砂浜でのんびりとくつろぐ人がチラホラ、そして目の前には波を待つサーファーと言葉を無くすくらいのきれいなサンセットだけしかない静かで穏やかな雰囲気は消え、国内旅行者用バスまで押し寄せる観光地になってしまい残念ですが、海とサンセットの美しさは変わりない、じーんとくるほど感動するビーチです。




2014年2月25日火曜日

ガルーダウィスヌケンチャナ



GWKとは、ジンバランにある、世界との文化交流をコンセプトに作られた、広大なテーマパークです。
正式な名前は「ガルーダ・ヴィシュヌ・クンチャナ・カルチュアルパーク」といい、その頭文字をとって「GWKカルチュアルパーク」と呼ばれています。「GWK」は「ジー・ダブル・ケー」ではなく、インドネシア語読みで「ゲー・ウェー・カー」と発音します。


GWKは、シーフードBBQで有名なジンバランビーチから、南に延びるJLウルワツを15分程度走った、高台にあります。ウルワツ寺院観光に行く途中に寄って行かれる方が多いそうです。
ウルワツ寺院に向かって左側にある、GWKの入り口。ここを入り、しばらく行くと料金ゲートがあります。駐車料金と入場料を払いチケットをもらいます。外国人は、大人一人Rp60,000でした。
駐車場に車を置いて、ちょっと歩くと、公園の入り口が見えてきました。こちらのゲートで、チケットをチェックします。
中に入ると、さっそくお土産物屋さんや、ジュース、アイスを売るスタンドがあります。
子供たちがゾロゾロと出てくる場所があったので、なんだろう?と覗いてみたら。
劇場でした。ここで、バロンダンスなどバリ島の伝統舞踊の公演などがあるそうです。でも、スケジュールも何も書いていない・・・
ミュージアムのようなところがあったので、入ってみると、絵画が展示してありました。
バロンダンスで使う、バロンなども展示してあります。
この日は、ジャワ島などからの観光客がたくさん来場していて、記念写真を撮りまくっていました。
ミュージアムをでて、こんな階段をしばらく上ると・・・
目に飛び込んできたのは、巨大なヴィシュヌ神の像です。
ここも、撮影ポイント!周りの人と比べると、ヴィシュヌ神の像の大きさがよくわかりますね。
そして、振り返ると、この風景!
右側が、ヌサドゥア・ビーチ、左側がジンバランビーチになります。
ヴィシュヌ神を後に、歩くと!でた!ガルーダ像です。
このガルーダ像も大きいですね~
このGWKの「ガルーダ・ヴィシュヌ・クンチャナ」とは、日本語に訳すと「ガルーダに乗ったヴィシュヌ神」という意味。
つまり、本来は鳥獣ガルーダに乗ったヴィシュヌ神のこんな像になるはずなんです。
しかし、建設費用が足りなかったのか、大人の事情なのか、像はまだ完成していません。
でも、完成途中の像を観光スポットにするなんて、インドネシア恐るべし・・・
ガルーダ像の前は、こんなに広い広場になっています。
時々、ここでコンサートなんかも行われるんですよ。レディー・ガガも、ここでコンサートをすればよかったのに・・・
パークを一回りしたら、お昼過ぎ。おなかも減ったので、パーク内のレストランに入りました。






タンジュンベノア



ヌサ・ドゥア地区からすぐのブノア岬「タンジュン・ブノア」にあるビーチ。岬にはリゾート・ホテルが軒を並べ、その間にはマリン・スポーツが楽しめるショップが集まるバリ島随一のマリン・スポーツのメッカとして旅行者に人気のビーチです。青い空と白い砂、そして照りつける南国の太陽をビーチで楽しむなら、ここに決まり!リゾート・ホテル・エリアなので、ビーチは静かで落ち着いた雰囲気。
一大リゾート地・ヌサドゥアの北側にある岬のエリア。遠浅の白いビーチが数キロ続くマリンスポーツのメッカで、空にはパラセイリングが舞い、海ではジェットスキーが波しぶきをあげ、バナナボートからは歓声が上がる。ビーチ沿いにはマリン・ショップや中級クラス中心のホテルが林立し、滞在中はマリンスポーツ三昧のヴァカンスが楽しめる。観光客でにぎわいながらものんびりした雰囲気が漂うエリアだが、近年は高級ヴィラも進出。年々、注目度が上がっている。



タンパクシリン



タンパクシリン旅行なら、エクスペディアのタンパクシリン旅行情報をチェック!タンパクシリンのみならず、インドネシアや周辺国の情報も豊富。タンパクシリンのホテルや航空券の価格を比較しながらタンパクシリン旅行プランを練ることができるのは、エクスペディアならではです。
タンパクシリン旅行に気になる現地のエンターテイメント情報、ショッピングに最適なエリア、そしてタンパクシリン旅行に欠かせないや観光スポットもご案内。もちろん目的地周辺のホテル情報やタンパクシリンまでの航空券もお任せ。自分の予定にぴったりの航空券とお気に入りのホテルを同時予約で更にお得になるダイナミックツアーもオススメです。オンラインで検索、24時間即時予約・決済が可能です。




ゴア ガジャ




ウブド中心から東へ5km
14
世紀にオランダ人によって発見された11世紀頃の古代遺跡。
入口が大きな顔のレリーフになっている洞窟は1923年に発見された。洞窟手前の、それまで広場の下に埋もれていた沐浴場は1954年に発見された。
近年発見された遺跡としてはバリ島最高の遺跡といわれているが、いまだに謎の多い遺跡である。


ゴア ガジャとは「象の洞窟」という意味だが、14世紀に発見したオランダ人が ボマ像(ラクササ)が象に見えたためという説と、近くに流れる川が ラワ・ガジャ(象の川)と呼ばれていたからだとする説がある。



洞窟に入ると、中はT字になっており 左奥にガネーシャ神、右奥には3体のリンガ(男根)が祀られている。
それぞれのリンガは、ヒンドゥーの3大神シヴァ、ブラフマ、ヴィシュヌを表している。




2014年2月8日土曜日

キンタマーニ



キンタマーニ村(Desa Kintamani)は、インドネシア共和国バリ州バンリ県キンタマーニ郡の村。バリ島北東部に位置し、バリ島で有名な観光ポイントであるキンタマーニ高原キンタマーニ湖(バトゥール湖)を有する。
ここがとにかくすばらしいのは、キンタマーニ村がかつての火山のカルデラの縁部分にあるところです。カルデラとは、「鍋」のような地形で、真ん中が大きく陥没して外側にわっかのように山が残り、多くは真ん中に湖が出来ているアレです。

キンタマーニ湖の火山(バトゥール山)は、さらに古い火山が陥没した鍋底の真ん中に大きく成長していて、その縁の高い部分からの眺めが最高なんです。富士山がカルデラ湖にすっぽり入っている感じです。
 レストランも勿論鍋縁の頂上部分に建ち並んでいるので、ランチのロケーションとしては最高級の眺めが堪能できるはずです。




キンタマーニはデンパサールから自動車で約2時間半ほどに位置する標高1500m高原であり、バリ有数の避暑地、リゾート地となっている。アバン山2153m)、西にバトゥール山1717m)など高山にかこまれ、自然豊かな環境にある。バトゥール湖は三日月形のカルデラ湖で、活火山であるバトゥール山のクレーターによりできたものである。湖畔には、かつてはブラ・バトゥール寺院がありバトゥール湖の女神であるデウィ・ウルンダヌが祀られていたが、その後のたび重なるバトゥール山の噴火地震で破壊、紛失された。バトゥール山は、19171926に噴火した。湖畔には温泉も湧いている。外輪には、キンタマーニ、バトゥール、ペネロカンの村々がある。特にペネロカンは、観光スポットになっている。

バリ島のバロン




バロンは獅子などの姿をとるとされるが、多くの場合は赤い顔、ぎょろりと飛び出した目、白い体毛、黄金のたてがみ・髭・冠が特徴的な獅子の姿で表現される。 
バロンは髭を水に浸すことで聖水を作り出し、常に魔女ランダとその眷族を見張っている。ただし、古くは人を喰らう魔獣だったといわれ、悪霊を従える姿が描かれることもある。 
バロンが善、太陽、解毒、若さを象徴する精霊の王であるのに対し、ランダは悪、、病、老いを象徴する魔女である。バリでは善悪が均衡することで世界は存在しているとされ、両要素を意味するバロンとランダの戦いは永遠に決着がつかないという。 

また1930年代には『マハーバーラタ』の物語の一節を取り上げたバロン劇が作られ、その中でバロンとランダの戦いの始まりが物語られている。 
ある時、死神の生贄に捧げられる運命を負った王子がいた。王子は死神に呪いをかけられた母の手で木に縛り付けられたが、それを見て哀れに思ったシヴァが王子に不死の肉体を与え、死神の目論みを頓挫させることに成功する。 
敗北を認めた死神は王子の手で殺されるがその魂は地上に残り、悪の化身ランダが生み出された。同時に王子も善の化身バロンになりランダに挑むが、両者の力は拮抗し終わることのない戦いを続けることになったという。 




2014年2月5日水曜日

タナーロット ( TANAH LOT )






タバナン郡ベラバン地方にありますよ。ソカインダから1時間かかります。ここにはプラが大きい石の上にがあります。Tanah Lotはタバナン県にある。Tanah lotはお寺である。デンパサルから一時間ぐらいである。バリ島ではTanah Lotは人気がある。ヒンヅ教はよくtanah lotお寺に行った。もちろんお祈りのためにtanah lotへ行った。でも外国人と地元の観光はよくサンセットを見るためにtanah lotに行く。サンセットの以外にお寺の景色もすごくきれいである。

Tanah lot
寺は海に突き出たお寺である。お寺のなかにへびが二匹いる。あのへびはまえからずっとお寺を守ると聞いた。物語によってあのへびはお寺の建てられた人のショールである。へびのしっぽが魚のしっぽみたいである。駐車場からお寺までのみちにはたくさんお店がある。たとえばアクセサリーのお店や木彫りや絵などある。色々バリ島のおみやげです。食べ物と飲み物もたくさん売っている。バリ島の観光地にはtanah lotはおすすめである。すこしだけTanah Lotお寺について説明しました。みんなさんはtanah lotはどうですか